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海を眺めて

高級魚、大物を狙います。東京諸島を含む三宅島の釣り&生活日記。

出産記 

ご存知かと思いますが、8月6日9時19分に無事、女の子が産まれました。

夢にまで見た嫁との間にできた子供が産まれて、とても嬉しかったです。
ここまで、色々大変だった…。
改めて出産日の事を書いていきたいと思います。


8月5日朝方、仕事をしている最中に嫁から連絡がある。
「破水した。これからタクシーでお母さんと病院に行く!」
私はとうとうきたか!!と嬉しい思いも反面、心配もあった。

病院に到着した時はお義母さんと分娩室にいました。
fc2_2013-08-05_13-03-26-591.jpg

分娩室に入った事がなかったので、それだけでちょっと緊張。
初めての立ち会いです。

室内は嫁も好きなハワイアンミュージックが流れていて、とてもリラックスできました。


嫁の身体に赤ちゃんの心音計、陣痛計が取り付けられていた。
左の赤い数字が赤ちゃんの心音、右の緑の数字が陣痛(お腹の張り具合がわかる)
陣痛計の数字が上がれば上がる程、陣痛の大きさ(痛み)がわかる。
ちなみに出産間近時、MAXで100を超える時も。



室内には水中分娩用の浴槽も。


ここで、陣痛が収まった感じがあったので一度病室に戻る事になる。この時、12時半。

そこで病院で用意してくれた昼食を食べたりして嫁はリラックス。
陣痛がくるようにマッサージをしたり、看護師さんに教えてもらったツボ押しなどをしていました。

朝早くから付き添いをしていてくれたお義母さんは帰宅。
この辺から長丁場になる…と思い会社にも連絡して明日の休みをもらうことに。
★16時。
少しずつ陣痛の感覚が短くなり5分~6分前に陣痛がくるようになると、また分娩室に移動。
朝とは違う分娩室でした。




ここには出産した赤ちゃんを載せる台が用意されていて、これをみたら、とうとうこの時が来たか…とちょっと目頭が熱くなってしまっている自分。まだ早えーよ、バカ。

この辺から嫁は陣痛と戦う事に…。
私は腰を擦ったり、マッサージをして嫁の痛みを和らげる事に専念。

この時、子宮口は2㎝。10㎝にならないと出産はできないと聞いていました。
そして、隣の部屋からはこの世のものとは思えないうめき声(失礼)
別の方が出産していて、それを聞いて嫁もビビる。私もビビるΣ(゜Д゜)

男の三大痛病の一つ、尿路結石を経験している私は陣痛も同じレベルと思っていたがそれ以上の痛みなんだな…とこの時悟りました。

★18時。
夕食が出てきて嫁は痛みで食べれないと言っていたが、助産師さんに促され軽く口にする。
私もこの時がチャンスと思い病院内にあるコンビニに買い出しに行き、助産師さんに教えてもらった嫁が出産時でも食べられる様に、ウィダーインゼリー、チョコ、水、そして自分の食料等を買った。

★8/6 2時
嫁の陣痛も徐々に大きく。

痛みが和らぐように助産師さんが写真の椅子を用意してくれました。ただ、嫁は座ってた方が楽だったみたい。

★4時
2時間に1回ぐらい子宮口の開き具合をチェック。あんなに痛がっているのにまだ3cmしか開いていない。
嫁もだんだん痛みとは裏腹になかなか開かない子宮口にイライラしてきたのか、私がマッサージ場所を間違えると「そこじゃないよ!!腰の下!!何度言ったらわかるのぉー!!」と口調も荒くなってきた。完全にテンパってる。。

そして、陣痛の波が明らかに大きくなってきているのがわかる。
陣痛計の数値もMAX60~80ぐらいを指すようになってきた。
この辺から陣痛が来た時に私がマッサージをしていないと我慢が出来ないくらい痛みが大きくなってきたみたい。
私はトイレに行きたかったが我慢。何故かこんな時間にウンチがしたくなった( ̄ω ̄;)
俺の体のクソバカ!

タイミングよく助産師さんが来て「旦那さん、代わります」と言ってくださる。この助産師さんが神様に思えた。
嫁が赤ちゃん産むのに、旦那はウンチ産んでたら(漏らしていたら)話しにならない(笑)
気持ちよく用を足す。

ここまで前日の8/5の0時から仕事に行き一睡もしていなかったので今度は睡魔が襲ってきた。嫁も痛みに耐えながら、「助産師さんにマッサージをしてもらっているから少し寝て」と言ってくれてるので30分程仮眠。復活!!

★6時
検診がある。検診の前に子宮口が開いてなかったら陣痛促進剤を投与すると言われていたが子宮口も7cmまで開いてきた。あと3cm。促進剤は投与しない方向になる。

★8時
嫁の陣痛がMAXに。陣痛計は時折100を超える時もある。必死に堪えている嫁。フーッ、フーッと息を吐く。
まだ、イキまないようにしなければ。まさに格闘だった。
そして検診、とうとう子宮口が10cmになる。

そして、イキんでいいよ~との助産師さんの指示に従い出産が始まった。
私は嫁の左隣に行き、タイミングをみては水をあげたり、ゼリーをあげたりして出産を見守る。
とても辛そうだ。嫁の鼻の頭には汗。相当、汗だくになっている。

頭半分順調に出てきたのですが、そこからなかなか出てこない。
どうやら、私に似てしまい頭が大きい事が判明。。
噂には聞いていたが出口を切る事になった。麻酔なしで。
しかし、陣痛の方が痛みが強いのかまったくわからないそうだ。

★9時19分
無事、出産。羊水を吐き出して元気のいい泣き声が。
やっと顔を見れた~。
思わず涙が…。涙を見られるのが恥ずかしくてカメラで写真を撮ってるフリをしていました。

産まれたばかりの子供をお母さんの胸にうつ伏せで寝かせて母乳を与えるカンガルーケア。
その際、きちんと赤ちゃんの腕に脈拍を図る計測器が付けられました。
結構、危険性もあるとネットで調べてわかっていたので自分は我が子を見てチェックしていました。
きちんと助産師さんが付いてくださっていて全く問題なかったです。


女の子 3320g 51cm 

脚力が相当強いみたいで、助産師さんの間でも噂になる程。
支えていれば立つって言っていました(^_^;)
お腹の中で蹴られていた嫁。胎動痛にもなる訳だ(笑)

産まれてすぐ抱っこもさせてもらって感動です。
嫁も相当疲れて、また、少し貧血気味で顔も真っ青でした。

この子が成人式の時、私は62歳…。
じじぃじゃねーかよ(笑)
musume

体調に気を付け、老け込まないようにしないと。
何はともあれ、無事出産が終わってよかった。

嫁の為、子供も為、そして自分の為、仕事を頑張らなくては。
musume1


category: 出産・育児

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